
おはようございます!AKIZUKI galleryのタケシです。
今日も早起き朝からバリバリ子供を寝かしつけていますw
今日からやってみたのですが、子供を抱っこして寝かしつけるときに書見台を床から高い位置に据えて読書しながらゆらゆら揺らしています。
時間節約。時間は作るもの。本はいいですね。何の話や。
さて、昨日はAKIZUKI galleryで嫁さんによる授乳フォトをやっていたんですが、僕は裏で仕事をしていたのでどんな感じだったのかは分かりませんwまた嫁さんからの投稿もあると思います。
秋月 雅による授乳フォト
https://www.akizukike.com/2022-08-23
さて、ようやくここで今日の本題に入るのですが、昨日は撮影時の衣装の色どうしたらええねん問題について書きましたが、今日は衣装の種類について書こうと思います。
これまた色と同じで、撮影に向いていない衣装はないと思っています。よっぽど着古したヨレヨレのTシャツとかはさすがにやめておいてくださいね 笑
でも、ワンピースでもジャケットでもスーツでも、なんでもOKです。
その上で、「その写真で自分がどう見られたいか」を意識して衣装を選んでください。
例えば、うちはなぜか女医さんのお客さんが多いのですが、当然医者として見られたいですよね。だから「医者感」を出すために白衣を着られます。1着は必ず。
これはまあ当然すぎる話ですね。
お医者さんの白衣のように、作業着やユニフォームで撮られる方はとても多いです。さらに、ご自分のお仕事に関して講演やセミナーをされる方は「セミナー講師」としての写真をご希望されることも非常に多いです。
その場合は、ユニフォームのままでもいいのですが、2着目にセミナー講師らしくジャケットで撮られることが多いです。上下スーツの方もいらっしゃいますね。
また、心理カウンセラーさんもお客様に多いのですが、そういう方は柔らかい色味の柔らかい素材のワンピースを着られることがよくあります。ガッチガチのスーツで固めた心理カウンセラーってちょっとコンタクト取りづらいですよね。
白のTシャツにジーパンに裸足で撮る方もいらっしゃいます。快活なイメージになりますね。
いろいろ書きましたが、自分が好きな服よりも「その写真でどう見られたいか」です。好きなだけの服は普段着で着てくださいw
と、ここまで書いても、分からないという方もいらっしゃると思います。
そんな方のために提携しているパーソナルスタイリストの方がいます。パーソナルスタイリストとは一言で言うと「服選びのプロ」です。
撮影のイメージにあった服を選んでくれたり、探してきてくれたり、一緒に買い物に行ってくれたりします。
みなさんが撮影で迷われるのは衣装に関することが一番多いです。なるべく早めにご相談くださいね!
今日は楽しみにしていたことが二つもあります!また報告します。
ではまた!(今日は長くなった、すまん!)
AKIZUKI gallery代表
秋月 武